【新入会員企業紹介】「ビーワークス」

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【新入会員企業紹介】「ビーワークス」

2026-10-08

株式会社ビーワークス

 株式会社ビーワークスは、2001年創業、200名規模の総合デザイン会社です。Web 制作、マーケティング・ブランディング支援、出版物や広告宣伝物の制作、自社ゲームの開発など、幅広い事業を展開。業界・媒体を問わず、あらゆるクリエイティブを通じ、クライアントの事業成長や本質的な課題解決を支援しています。また、自社ゲームブランド「BEEWORKS GAMES」のゲームアプリ『なめこ栽培キット』シリーズは、全世界累計6,000万ダウンロードを突破。15年以上にわたり多くのファンに親しまれています。

創業25 周年を迎えた
「Thoughtful design」を追求する
総合デザインパートナー

「Thoughtful design」とは

 株式会社ビーワークスは、「人の思考活動はすべてデザインである」という考えのもと、業界や媒体を問わず、あらゆるクリエイティブを通じてお客さまの事業成長や本質的な課題解決を支援している総合デザインパートナーです。私たちは「Thoughtful design」というコーポレートメッセージを掲げています。人の気持ちを動かし、成果をもたらすデザインを提供するために、私たちが大切にしている価値観です。単に見た目を美しく整えるだけのデザインを追求するのではありません。クライアントのビジネスの背景や抱える課題、そしてその先にいるユーザーの本当の想いやニーズにまで思考を巡らせ、それぞれにとって「本当に価値のある解決策」を導き出す姿勢そのものを表しています。

ビーワークスのサービス領域

 2001年の創業当初は紙媒体のエディトリアルデザインをメインの事業としていましたが、東京(本社・一ツ橋)・大阪の3拠点において、時代の変化とクライアントのニーズに対応し提供サービスを拡大してきました。現在は、出版社向けに出版物や広告宣伝物の制作などを行う出版サービス事業部、『なめこ栽培キット』シリーズをはじめとする自社ゲーム開発を行うゲーム事業部、そしてマーケティングデザイン事業部の3つの事業部から成り立っています。

出版業界のベストパートナー

 出版サービス事業部では、大手・中堅の出版社を中心に、年間約2,000点の出版物を制作しています。事業部単体では80名規模の組織として、約30名のデザイナーをはじめ、営業、ディレクター、エンジニア、オペレーター、レタッチャー、校正者などが在籍しており、品質担保と円滑な進行管理に必要な専門性の高い体制を構築しています。雑誌や書籍、コミック、教科書など、多様な媒体・ジャンルのデザインから、大規模なDTP・画像補正まで、幅広いジャンルの制作業務に携わっています。また、出版物の制作にとどまらず、プロモーションにも領域を広げており、動画、Web、交通広告など、媒体を横断したクリエイティブの企画・制作も数多く手がけています。作品の魅力をさまざまな媒体を通じてより多くの人に届けることで、出版社のコンテンツビジネスを幅広く支援しています。

 さらに、出版社のコンテンツ運用に必要な各種システムの社内開発および導入支援も行っています。大手出版社の基幹システム構築をはじめ、Web 組版サービス「Any」や自動組版サービスの提供など、紙とデジタル、クリエイティブとテクノロジーの両面から出版社のビジネスを支え、時代とともに変化する現場の課題やニーズに応え続けています。

『なめこ栽培キット』で培ったIP運営ノウハウ

 ビーワークスは2010年に自社ゲームブランド「BEEWORKS GAMES」を立ち上げ、スマートフォン向けゲーム事業に参入。代表作『なめこ栽培キット』は全世界累計6,000万ダウンロードの大ヒットを記録し、今年6月には15周年を迎えました。一過性のブームで終わらせず、長年親しまれるIPへと成長した背景には、ユーザー体験を重視した継続的なアプリ運用とメディアミックス戦略の2軸があります。15周年となる2026年度は、ラウンドワン全国コラボや東京駅一番街でのポップアップストア開催、スイーツパラダイス全国6店舗でのコラボカフェなどを実施予定です。さらにアパレルブランドや飲食・小売など異業種とのコラボレーションを通じて、多面的なキャラクタービジネスを展開しています。

 『なめこ栽培キット』で培ったIP運営ノウハウはクライアントワークにも活かされており、世界的人気キャラクターに関連するWeb サイトリニューアルや、キャラクター開発を伴うブランドコンサルティング等の支援にも繋がっています。

企業の“やりたい” を形にするパートナー

 マーケティングデザイン事業部では、ブランディング・UI/UX 設計からWebをはじめとした各種アウトプットの制作まで、工程や媒体を問わないデザインを通してクライアントの課題解決をサポートしています。BtoBもBtoCも、どちらにおいても多様な業界・商材におけるデザイン実績があります。ここ数年は、3DCG制作、キャラクター開発、バーチャル空間の構築など、制作領域もさらに広がりを見せています。また、決まった仕様に基づいた制作案件にとどまらず、Webサービスやアプリケーションの要件定義、制作物の形態に縛られないブランディングやメッセージ設計、生成AIサービスの導入を前提としたワークフロー設計、社員向けのインナーブランディングなど、より上流からのご相談も増えています。
 事業部単体では80名規模の組織として、デザイナー・プランナー・ディレクター・エンジニア・営業といった職種のメンバーが在籍しています。案件性質にあわせて幅広いスキルセットのメンバーから体制を組み、安定したプロジェクト進行と高品質の成果物納品を実現します。また、ユーザー体験(UX)を徹底的に追求することはもちろん、クライアントのビジネスの目的達成も見据え、両者にとって満足度の高いデザインを提供することを大切にしています。

「日本BtoB広告賞」受賞実績

 「第45回日本BtoB広告賞」では、ビーワークスが企画・制作を担当した「日立製作所 鉄道ソリューション 採用情報サイト」が、ウェブサイト〈キャリア採用〉の部で「銅賞」を受賞しました。本プロジェクトでは、「日立製作所の事業領域や働き方の多様性を表現する」というテーマのもと、コンセプト策定からページのデザイン・コーディング、社員インタビューページの写真撮影や原稿作成のディレクション等をビーワークスで担当しました。日立グループ様のトーン&マナーの理解と、テーマである「多様性」を表現したクリエイティブを高く評価していただきました。

 そのほか、「コンテンツマーケティング・グランプリ2025」「第12回Webグランプリ」等でもビーワークスが企画・制作を担当したWeb サイトが賞を受賞しています。さまざまな業界のクライアントの制作実績・ケーススタディはビーワークスのコーポレートサイトで公開しています。ぜひご覧ください。

ビーワークス制作実績

広義のデザインにまつわる情報発信

 ビーワークスでは、デザインやプロジェクトマネジメントに関する知見や情報を発信、共有する取り組みも行っています。
 公式note「Beeworks Marketing Design」では、「会議を組み立てるABC」「印刷物だからできる記憶に残るアプローチ」といった具体的なノウハウから、ビーワークス社内で行なっている職種横断の対話プログラム「一品会」を通じた理念浸透の取り組みなど、広義のデザインにまつわるさまざまな情報を発信しています。イベント出展や開催、登壇活動も精力的に行なっており、それらの裏側にあるビーワークスの考えや想いもnote で伝えています。ビーワークスの関西事業所では、プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」のコミュニティ「JBUG(JapanBacklog User Group)」のイベントなどを定期的に開催しています。

 これからも、「世の中のやりたいをやる」スタンスのもと、クライアントの「やりたい」を形にするデザインパートナーであり続けるべく精進してまいります。

note
「Beeworks Marketing Design」